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ホーマーにて

 

アンカレッジから370km、海沿いの崖の上を走ること約180km。
ハイウエーの終着点がホーマーHomerです。

spit.jpg
     ホーマーから見た砂洲 Homer Spit。

                            道は砂洲の先端まで延びていますが、road.jpg
     それ以上走りたければ、カチェマック湾の水中を行くしかありません。 

                           砂洲の船着場。 pier.jpg
             向こうの丘の上からこちらを写した写真が一枚目のものです。


 

アラスカは鉱物資源の宝庫でありますが、漁業も大変重要な産業のひとつです。
魚種も豊富ですが、ここでの水産漁獲量は世界で10位に入り、アメリカの60%を占めている。しかも、養殖が州法で禁じられているので、アラスカで取れる魚介は全て天然物です…  と、これはアラスカ政府日本支局のHPからの情報ですhttp://www.alaska.or.jp/index2.html

そのアラスカでホーマーはスワードと並んで漁業の盛んな所ですので、日本の漁業関係の方々とも縁の深い土地でしょう。

砂洲には観光釣り船の案内所や桟橋が並んでいます。
ここはオヒョウ(halibut)釣りの有名な基地なので、世界中から畳大の獲物を得ようと人々がやって来るのです。
夫も朝早く起きて勇んで出て行きましたが、海が荒れて釣りどころではなかったとか。船に乗り合わせたアメリカ人の大男たちが船酔いでデッキの床から起き上がれないほどだったそうです。

また砂洲には、木や、動物の角や骨で作られた工芸品や生活道具、魚に因んだものなどを扱う店や海鮮食堂などもあり、釣りをしない人々にとっても楽しい場所です。

gift shop.jpg 
ムースの角や木彫りの鮭の飾られた ギフトショップ

 

おひょう.jpg
     釣れた魚を処理する工場もあります。

ここでの料理方法は日本やヨーロッパと違って、とてもシンプルでした。塩、バター、レモンの味付けで、直火で焼いたりソテーしたりが殆どでした。

 

お宿は丘の中腹の一軒家を借り…

青い家.jpg

 

青い家食卓.jpg 青い家LR.jpg
青い家とは別の一軒家の内部

外から見たら質素に見えても、中はどの家も素晴らしい。
キッチンやバスルームも近代的で快適です。
この家に泊まった時、夕方庭に野生のムースが訪ねて来ました。

moose.jpg
この写真は別の所のものです。
もっと近かったのに写真が間に合わなかったのです。

丘の更に上の方ではこんな豪華なB&Bにも泊まりました。

Gail garden.jpg 
華やかで社交的なマダムと、物静かで控えめなご主人の家です。

Gail LR.jpg
   朝食はこんな部屋でいただきました。

果物、シリアル、ホームメイドのマフィンやシナモンロール、
野菜のフリッタータ、卵料理にソーセージ…  

  庭には水着で入る露天のジャグジーまでありました。
GZY.jpg
             遠くに砂洲が見えるのが分かりますか?

翌日に船で行ったSeldoviaは、砂洲の対岸遥か先です。

 

 


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